セノビックいつから飲ませるのがベスト？効果があるのはいつまで？
お子様の成長期応援飲料セノビックはいつから飲ませ始めるのがいいのか・・・という質問をよく聞きます。
CMや公式サイトでは4歳の女の子が飲んでいる写真などが上がっていますが、実際のところどうなのでしょうか？
公式サイトでは「いつから」の部分に「園児も小中高生も成長期の全ての子供達」と書いてあります。
園児といえば幼稚園児で通常は４歳から、年少保育なら３歳からという事になります。
この頃の子供達というのは、大人の味付けより多少薄めの食事ですが、量は離乳食の頃よりは断然増えてきます。
「スプーンやお箸をを使って自分で食べる事が出来た」
「沢山食べてくれるようになった」と毎日、新鮮な驚きを感じつつ、自我の芽生えと共に出てくる「好き嫌い」にちょっと困ってしまいますよね。
遊び食べは勿論、好きなものばかり食べる、野菜嫌いなど悩みは尽きません。
だからこそ、デビューにふさわしいともいえるわけです。
つまり「いつから」の最低年齢は「普通の食事が摂れるようになって好き嫌いが出てくる事から」が第一段階ですね。
「でもうちの子、ちゃんと飲めるかしら」とご心配なお母さまもいらっしゃることでしょう。
でも大丈夫、セノビックの味はいちごミルク味、ミルクココア味、ヨーグルト味、バナナ味、ポタージュ味の５種類！
だからまずお子様の好きな味を選んで飲ませてみてはいかがでしょう？必ず好きな味に出会うはずですし、セノビックをプラスする事で牛乳嫌いの子も好きになるのでは？
「子供が小学生になったから」というのも、「いつから」きっかけにります。
お友達も増えてそれぞれの成長にも個性が出てきますが、食が細い子、好き嫌いが激しい子、野球やサッカーなどの運動を始めて体力をつけなければならない子などに、セノビックをプラスする事で、成長していくのに必要なカルシウム、鉄、ビタミンDの吸収率が、牛乳単体で摂取するよりずっと高くなります。
ミルクココア味には免疫機能を高め、風邪などにかかりにくい体を作るオリゴミルが、ヨーグルト味とポタージュ味には、よりよい筋肉を作る乳清プロテインが含まれているので非常に効果が期待できますね。
「中学生になったから」
「いつから」の第三のきっかけは、背がぐんと伸びる思春期の頃でしょう。
女子は10歳くらいから、男子は12歳くらいからが思春期の扉を開ける事になりますが、この時期、胸のふくらみや睾丸の発達、声変わりなどの身体的な変化と同時に、背を伸ばす為の「骨端線」が現れます。
これは成長ホルモンに促されて現れるもので軟骨組織の一種で背丈をぐんぐん伸ばしていきます。
セノビックにはどの味にも共通の３つの栄養素、そして特化された２つの栄養素が含まれているので、骨端線の骨密度を上げ、骨を丈夫にしていく事で背を伸ばすお手伝いをしていきますが、さらにどの味にもボーンペップという卵黄ペプチドが含まれています。
これは近年、鶏の卵の孵化が非常に速い事に注目し、そこから研究が始まり発見されたペプチドで、背丈を伸ばすのに非常に大きな役割があると考えられています。勿論、背丈の伸びは個人差があるものの、出来れば骨端線が発達している時期にセノビックを与えて、少しでも高くなってくれたらいいなと思いませんか？
骨端線は女子の場合は高校生になるくらいまで、男子の場合は高校を卒業するくらいで消えてしまいますが、そうすると背の伸びは止まりますから、この時期にセノビックを与える事は非常に大きな意義を持っているのです。
３歳、４歳のお子様から中高生までの幅広いお子様の伸びる力を応援するセノビックについて、十分ご理解頂けたでしょう。
「いつから」を選ぶのはあなたです！今すぐに始めましょう。
⇒ 幅広いお子様の年齢に対応するセノビックについて詳しく知りたい方はこちら
